・嫌なイメージがしたら、それは現実ではなくて唯の単なる絵だと思うようにする。
・嫌な事があっても、嫌な事を言われても、嫌な経験をしてもそれはただ嫌な事を思っただけであり、結局は決してその嫌な思考というのは自分を傷付ける事は無いと言う事。唯の幻想。
・嫌な事をネガティブな事を思い浮かべてしまったら、「自分はバナナだ」と思うようにする。そうすれば今、自分は嫌な事を思ったけどもそれは「自分はバナナ」と考えた事と同じ思考のうちでありそれが分かるとプププッと笑えるようになる。
・嫌な事（ネガティブな事）を思い浮かべてしまったとしてもそれを消すように、とかこんな事を思ってはいけないとかのその思考を抑えてしまってはいけない。抑えると抗おうとすればするほどもっと嫌な事（ネガティブな事）を増幅させてしまうから。肝心な事はその増幅されたネガティブな考えを出さない事が大事。
・シンキングセルフはただ単に僕達を抑える為に、助ける為に感想を言っているだけでそれに意味も悪気もない。人間はネガティブなもの、特に自分に足りないものに気付くように進化している。シンキングセルフがその役割を担っていて僕らが生き延びる為に一生懸命「お前にはこれが足りない、あれが足りない」と常に常に指摘してくる。つまりシンキングセルフは僕らが生き延びれる適度に脅してくれている。適当に脅してくれている。だからシンキングセルフにも感謝しなければならない。シンキングセルフは念の為、こう言ってくれてるんだね。口うるさいけど、いい奴。お節介焼きまた心配してくれてるの？ありがとう！シンキングセルフありがとう！でもこっちに置いておくね！ってなる！
ブログ記事連続更新129日目🌟
