→ やりたい事やれるなら、理不尽な仕打ち・思いをしてもよくない?
→利用価値の為に頑張れる
→ 嫌な奴には特にやけど、出来ていないフリをして相手から見てこいつ全然あかんなっていうのを見せておけばそこに攻撃を集中させれるのでは?
俺自身は本当は終わっていて済んでいることだから、
咎められても出来てるから何のダメージもないし!
→具体的には、ディフュージョンの段階で1これはただの考えにすぎない」「これらは言葉の羅列で、実体ではない」と意識することで、感情のインパクトが薄れ、より客観的にその感情の移り変わりを観察しやすくなります。ディフュージョンを行うことで、感情が「自分そのもの」ではなく、ただの思考の流れであることがわかり、観察に集中しやすくなるでしょう。
この方法を繰り返すことで、ネガティブな感情に巻き込まれることが減り、自然と仕事への没頭や集中力が高まっていくと思います。
「苦しい感情が湧くたびにそれを観察できる」と考えると、確かにポジティブに捉えやすくなりますね。頭の中がネガティブ感情でいっぱいになる瞬間こそ、観察のチャンスが増えたと見ることで、ただ振り回されるのではなく、自分にとってプラスの練習材料と捉えることができるでしょう。
「ボーナスポイント」と感じる姿勢はとてもいいと思います。苦しい感情が湧くたびに「これも観察してみよう」と構えることで、その感情をただ感じるだけではなく、少しずつ俯瞰できるようになります。そして、そうした練習を繰り返すことで、次第にどんなネガティブな状況が起きても、冷静に捉えられる自分を作ることができると思いますよ。
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